髪の毛は毎日はえかわる その106
髪の毛は、全部ではありませんが実は毎日はえかわっていきます。
パーマなどを頻繁にかけていると枝毛が増えたり、だんだん髪の毛が細くなったり、切れやすくなることからも髪の毛が痛んでいることはご存知だと思います。
髪の毛が脱毛したあとの毛母細胞はしばらくの間休止したあと、再度成長期へと入り髪の毛を新たに作り始めます。
実は約10万本の髪の毛のうちの約1万本、つまり約1割の髪の毛は休止期の状態と言われています。
ですので、毎日脱毛があるのは当たり前の話といえますので、髪の毛の一生の自然なサイクルを壊さないように気をつけていれば、脱毛に必要以上に過敏になる必要はないといえます。
朝のシャンプーも脱毛の原因となりえます。
朝は、仕事や学校へ行ったりなどあまり時間に余裕がなく、どちらかというと時間のある夜のように、ていねいにゆっくりとシャンプーをすることが難しくなりがちです。
なぜ喫煙が脱毛の原因になるかというと、喫煙時には、二酸化炭素やタール、ニコチンなどと一緒に、一酸化炭素をごく微量ではありますが体内に吸い込みます。
体内に吸い込まれた一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと非常にくっつきやすく、離れにくいという性質があります。
逆に夜間の睡眠中の場合、体全体に満べんなく血液が循環するため、夜間に髪の毛が成長しやすくなります。
ただし、髪の毛の成長に関しては血液循環の問題だけではありません。
本来であれば夜は睡眠をとるのが昔からの自然な生活習慣ですので、遺伝子的にも髪の毛が夜成長するようにセットされています。
つまり、体のためだけではなく、3度の食事をバランスよく摂取することが、脱毛の原因をなくすためにも必要なことといえます。
昼夜逆転の生活は脱毛の原因のひとつとなります。
なぜ昼夜逆転の生活が脱毛の原因となるのでしょう。
パーマなどを頻繁にかけていると枝毛が増えたり、だんだん髪の毛が細くなったり、切れやすくなることからも髪の毛が痛んでいることはご存知だと思います。
また、髪の毛は夜間、特に寝ている間に成長しますので、夜シャンプーをせずに寝ると、昼間にたまった汚れや皮脂が頭皮の毛穴を塞いだままの状態になりやすく、髪の毛の成長を妨げる原因となります。
髪の毛が成長することができないので、脱毛の原因になりやすくなります。
では、朝も夜もシャンプーをすれば脱毛の原因を減らせるのかというとそういうわけではありません。
また、カラーリングやブリーチ、パーマをするときには、脱毛の原因を少しでも減らすために、染料などが頭皮に付かないよう十分に気をつけてするようにしましょう。
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