朝のシャンプーは脱毛の原因 その123
朝のシャンプーも脱毛の原因となりえます。
朝は、仕事や学校へ行ったりなどあまり時間に余裕がなく、どちらかというと時間のある夜のように、ていねいにゆっくりとシャンプーをすることが難しくなりがちです。
例をあげると、髪の毛をつくるためにはたんぱく質が必要ですが、たんぱく質の代謝を促進するためには、ビタミンやミネラルといった補酵素類も必要です。
また体の新陳代謝を活発化するためにも、さまざまな栄養素が必要不可欠です。
食生活が偏っているということは、髪の毛を作るための栄養素や補酵素、新陳代謝を活発にするための栄養素を十分摂取することができないということです。
血液の流れが悪くなると、必然的に髪の毛にも十分な血液が循環しなくなりますので、血液が髪の毛に行き渡らなければ、自然と脱毛につながっていきます。
つまり、喫煙が原因で脱毛が起こりやすくなっていくというわけです。
偏った食事も脱毛の原因となります。
髪の毛を常に脱毛の少ない健康な状態にするためには、栄養バランスのとれた食事が必要です。
髪の毛は頭皮から上に伸びる「毛幹」と、下に隠れた「毛根」に分かれています。
男性の平均的な髪の毛の数はおよそ10万本と言われています。
体内で一酸化炭素がヘモグロビンにくっつくと、毛細血管の壁にわずかな傷ができていきます。
毛細血管に傷がどんどんついていくと、しまいには毛細血管がだんだん硬くなり、血液が血管の中を流れにくくなります。
つまり、夜型の行動をしていると、血液の循環と遺伝子的な髪の毛が成長するメカニズムとのバランスが崩れ、脱毛へとつながっていくことになります。
過度の飲酒も脱毛の原因となります。
飲酒によるお酒が脱毛の直接の原因というわけではありませんが、過度の飲酒による弊害が脱毛の原因を作ります。
なぜ喫煙が脱毛の原因になるかというと、喫煙時には、二酸化炭素やタール、ニコチンなどと一緒に、一酸化炭素をごく微量ではありますが体内に吸い込みます。
体内に吸い込まれた一酸化炭素は、血液中のヘモグロビンと非常にくっつきやすく、離れにくいという性質があります。
髪の毛は、正常な状態でも1日に50本から100本が脱毛として抜け落ちています。
ですが、新しい髪の毛が生まれてはえてくる本数も、1日に50本から100本です。
つまり、脱毛とほぼ同じ数の髪の毛が新たにまたはえてきて、ほぼ10万本が常に一定に保たれているということです。
また、カラーリングやブリーチ、パーマをするときには、脱毛の原因を少しでも減らすために、染料などが頭皮に付かないよう十分に気をつけてするようにしましょう。
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